コルサコフ症候群

認知(にんち)症(しょう)というのは、知能(ちのう)の働き(はたらき)が低下(ていか)した状態(じょうたい)を言います(いいます)。物忘れ(ものわすれ)がひどくなったり、記憶力(きおくりょく)が悪く(わるく)なるのが主な(おもな)症状(しょうじょう)で、正常(せいじょう)な社会生活(しゃかいせいかつ)を営む(いとなむ)ことが困難(こんなん)になる病気(びょうき)です。高齢化(こうれいか)が進む(すすむ)現代(げんだい)においては、いわゆる老人(ろうじん)ぼけといわれる認知(にんち)症(しょう)がますます増加(ぞうか)しており、社会的(しゃかいてき)な問題(もんだい)ともなっています。こうした症状(しょうじょう)が40~60歳(さい)の初老期(しょろうき)にあらわれた場合(ばあい)を初老期(しょろうき)認知(にんち)症(しょう)、65~70歳(さい)の老年期(ろうねんき)に現れ(あらわれ)た場合(ばあい)を老年(ろうねん)認知(にんち)症(しょう)ということもあります。これらの認知(にんち)症(しょう)はアルツハイマー型(がた)老年(ろうねん)認知(にんち)症(しょう)とも呼ばれ(よばれ)、脳(のう)動脈硬化(どうみゃくこうか)などの脳血管(のうけっかん)障害(しょうがい)によって生じる(しょうじる)脳血管(のうけっかん)性(せい)認知(にんち)症(しょう)と区別(くべつ)されます。現在(げんざい)、日本(にっぽん)の65歳以上(さいいじょう)の老人(ろうじん)の4.8パーセントがぼけ老人(ろうじん)といわれます。老人(ろうじん)期(き)の認知(にんち)症(しょう)として問題(もんだい)になるのは、次の(つぎの)4つです:●アルツハイマー型(がた)認知(にんち)症(しょう)●クロイツフェルト・ヤコブ病(やこぶびょう)●ピック病(びょう)●コルサコフ症候群(しょうこうぐん)このうち、コルサコフ症候群(しょうこうぐん)というのは、別名(べつめい)、健忘症(けんぼうしょう)とも呼ばれ(よばれ)ます。病的(びょうてき)な原因(げんいん)によって、過去(かこ)のことを思い出せ(おもいだせ)なくなったり、自分(じぶん)のいる場所(ばしょ)や日時(にちじ)がわからなくなったりします。これを記銘(きめい)障害(しょうがい)と呼び(よび)ます。そのため、作り話(つくりばなし)をしてつじつまを合わせ(あわせ)たりといったことが症状(しょうじょう)の中心(ちゅうしん)となります。慢性(まんせい)アルコール中毒(ちゅうどく)、一酸化(いっさんか)炭素(たんそ)中毒(ちゅうどく)、脳腫瘍(のうしゅよう)、脳炎(のうえん)などでもみられます。原因(げんいん)となるのは、脳(のう)の障害(しょうがい)です。特に(とくに)記憶(きおく)障害(しょうがい)と関係(かんけい)の深い(ふかい)乳頭(にゅうとう)体(からだ)や間脳(かんのう)・中脳(ちゅうのう)領域(りょういき)が損傷(そんしょう)されるためと考え(かんがえ)られています。原因(げんいん)となった病気(びょうき)によって経過(けいか)は異なり(ことなり)ます。一般(いっぱん)に高齢者(こうれいしゃ)では予後(よご)は悪く(わるく)なります。相場を知るための中古車査定には、店舗で査定、インターネットで査定金額を表示する自動査定、電話やインターネットで査定を申し込んで実際に指定場所まで来て査定をしてもらう無料出張査定があります。

アルツハイマー 症状

認知症というのは、知能の働きが低下した状態を言います。物忘れがひどくなったり、記憶力が悪くなるのが主な症状で、正常な社会生活を営むことが困難になる病気です。

アルツハイマー 症状